- アフィンガーはSEOに強いって本当
- SEOに強い客観的なデータが欲しい
- テーマを乗り換えて検索順位が上がるなら変えたい
こういった悩みにお答えします。
結論、AFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)はSEOに強いです。
なぜそう言えるかというと下のような理由があるから。
- サイト表示速度が速い
- SEO内部対策されている
- 内部リンク対策がしやすい
- サイトカスタマイズ性が高い
- 画像のAlt属性が設定しやすい
- All in On SEO Packがいらない
- 装飾が豊富でSXO対策しやすい
- 見出しにキーワードを入れやすい
- パンくずリストが自動で作られる
- strongタグを使わず太字装飾出来る
- SEO機能がデフォルトで備わっている
- 記事単位でnoindex、nofollow、リダイレクト設定できる
実際、2020年3月15日JINからAFFINGER5(アフィンガー5)に乗り換えた時に、検索順位が10位~20位の記事の一部が1位~10位圏内に上昇。圏外にあった記事の一部が100位以内に上昇しました。
その他にも当ブログは2021年5月現在もSEOで高く評価されており、『AFFINGER6』の複合キーワードでは狙ったキーワードで検索上位が取れています。それがアフィンガーがSEOに強い証明でもあります。
ただ一概にアフィンガーのSEOが強いというだけではありません。
というのも、アフィンガーのSEOの強さをしっかりと活かした記事づくりやサイト作りが重要だからです。
この記事では私の経験も合わせてアフィンガーがSEOに強い理由、アフィンガーのSEOの強さを活かす使い方を解説していきます。
またブログ初心者やアフィンガー初心者で初期設定やカスタマイズ方法がわからないあなたには『アフィンガーの完璧なる初期設定全集』『AFFINGER(アフィンガー)を手足のように使いこなす使い方とカスタマイズ方法』が参考になります。
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アフィンガーがSEO対策に強い12の本当の理由
結論、AFFINGER5(アフィンガー5)もAFFINGER6(アフィンガー6)もSEOに強いです。
SEOとは、ご存知のとおり検索エンジン最適化のこと。
検索エンジンに最適化されることによって検索順位結果に反映されます。
基本的にSEOに強い=検索上位に表示されるという理解でOKです。
そして、アフィンガーがSEO対策に強いと言われる本当の理由は下のとおりです。
- サイト表示速度が速い
- SEO内部対策されている
- 内部リンク対策がしやすい
- サイトカスタマイズ性が高い
- 画像のAlt属性が設定しやすい
- All in On SEO Packがいらない
- 装飾が豊富でSXO対策しやすい
- 見出しにキーワードを入れやすい
- パンくずリストが自動で作られる
- strongタグを使わず太字装飾出来る
- SEO機能がデフォルトで備わっている
- 記事単位でnoindex、nofollow、リダイレクト設定できる
これらがどのように作用して検索順位に反映されているのかを解説していきます。
サイト表示速度が速い
アフィンガーがSEOに強いと言われる一番の理由はサイト表示速度です。
なぜならAFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)に乗り換えるだけでサイトスピートが大幅に改善されるケースが多いからです。
このようにアフィンガーはテーマ自体がサイトの表示速度を速くできるように最適化されているので、サイトスピードに悩んでいる人にはおすすめです。
またグーグルもコアウェブバイタルを本格的に検索順位評価に導入することを決めています。
Google のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、Speed Update の仕様について、次のように示唆しています。
- Speed Update は本当に遅いサイトだけに影響を与える
- Speed Update の影響を受けたサイトは、段階的に改善可能
- サイトが十分に速いのであれば、それ以上に速くしても何も変わらない
今ブログに悩んでいるあなたもはじめからサイトスピードの速いテーマを使うのがおすすめです。
SEO内部対策されている
AFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)はSEO内部対策もされているためSEOに強いです。
SEO内部対策とは、SEO上で重要な指標の1つで、メタディスクリプションや構造化データマークアップなどのこと。
SEO内部対策ができていないとGoogleの検索エンジンから評価されず検索上位表示できません。
具体的には下の要素がSEOに内部対策に関わってきます。
- サイト表示速度(サイトスピード)
- テーマに余分なコードがない
- レスポンシブデザイン
- メタキーワードやメタディスクリプションなどのSEO対策
多くのテーマではデフォルトでSEO対策を完結できず、今回紹介しているプラグイン『All in One SEO Pack』などを追加して対策しています。
アフィンガーはデフォルトで必要最低限のSEO対策が済んでいるので、余計なプラグインがいらない分、SEOでも有利に働きます。
WordPressプラグインはインストールしすぎるとサイト表示速度が遅くなる上に機能が重複してSEOでマイナス評価になります。気をつけて下さい。
内部リンク対策がしやすい
AFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)は内部リンク対策がしやすくブログ回遊率を上げやすいです。当然PV数や滞在時間が上がればSEOに有利に働きます。
なぜ内部リンク対策や回遊率を上げやすいかというと下のようなコンテンツを簡単に設置できるから。
- 関連記事→この記事最下部を参考に
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- ブログカード→記事内の要所要所にあり
- ヘッダーカード→トップページ上部4つの画像型カードリンク
- カテゴリータブ
- 参考や外部リンクマーカー→記事内の要所要所にあり
サイトのカスタマイズ性が高い
アフィンガーはサイトのカスタマイズ性が高いのもSEOに有利に働いています。アフィンガーのカスタマイズ性は高すぎて逆に設定が難しくなっているくらいです。
またブログ初心者やアフィンガー初心者で初期設定やカスタマイズ方法がわからないあなたには『アフィンガーの完璧なる初期設定全集』『AFFINGER(アフィンガー)を手足のように使いこなす使い方とカスタマイズ方法』が参考になります。
なぜカスタマイズ性が高いとSEOに強くなるのかというと、アフィリエイトジャンルや広告案件によって文字を大きくしたり、装飾をカラフルにしたり、ヘッダーデザインを変えたりと一番反応の良いカスタマイズを選べるからです。
逆にカスタマイズ性が低いと限定的なデザインにしかできず、読者や検索エンジンに最適化した記事やコンテンツを提供できません。
読者満足度と検索エンジンへの最適化を両立するにはカスタマイズ性は必須ということです。カスタマイズ性はそのままSEOへの強さにも繋がると言っても過言ではありません。
またブログ初心者やアフィンガー初心者で初期設定やカスタマイズ方法がわからないあなたには『アフィンガーの完璧なる初期設定全集』『AFFINGER(アフィンガー)を手足のように使いこなす使い方とカスタマイズ方法』が参考になります。
画像のAlt属性が設定しやすい
AFFINGER6(アフィンガー6)のブロックエディタは画像のAlt属性が設定しやすくSEOを意識した画像挿入をしやすいです。
Alt属性とは、クローラーへ画像に何がうつっているのか、何のための画像なのかを説明するテキストのこと。代替えテキストとも呼ばれています。この『代替え』が英語で『alternative』といい頭文字をとってAlt属性と言います。
このAlt属性を入力するとGoogleの検索エンジンロボットが画像認識できて、『画像検索』でも検索流入を狙えます。
Alt属性は他のテーマだと画像アップロード時にいちいち入力したり、確認したりしなくてはいけないので設定していない管理者も多いです。
設定していない人が多いところ、設定していれば有利になりますよね。ぜひAlt属性を設定しておきましょう。
AFFINGER6(アフィンガー6)ではこの画像にAlt属性を簡単に設定でき、設定方法は下のとおり。
- 記事内に画像を挿入する
- 挿入後その画像ブロックの『画像設定 Altテキスト(代替テキスト)』に入力
検索キーワードによっては画像検索を使う読者が多いうえに、画像検索上位に食い込めば画像引用から被リンク獲得にも繋がります。アフィンガーのSEO効果を発揮する為にも入力しやすいAlt属性を必ず活用しましょう。
All in On SEO Packがいらない
ブログ初心者なら思考停止でいれがちなプラグインが『All in On SEO Pack』。
このプラグインはSEOに関連することをまとめて対策できるので無料テーマや一部のテーマなら必須なのですが、ことアフィンガーシリーズではSEO機能が標準装備されているので不要です。
むしろ『All in On SEO Pack』プラグインを入れると、プラグインとテーマ同士が二重でSEO対策をしてしまいGoogleから『このサイトSEO対策しようとして重複してるなぁ。評価下げておこう』と評価を落とす=検索順位が落ちる、もしくは検索順位が上がりにくくなってしまいます。
『All in On SEO Pack』を入れないとできないと思いがちな下のようなSEO対策もアフィンガーは標準装備です。
- メタキーワード(meta keyword)
- メタディスクリプション(meta description)
- meta robot
- noindex
- noffollow
- リダイレクト
- カノ二カル
SEO対策をテーマだけで完結できるから余計なプラグインを導入する手間がいらないのもいいですよね。
また『All in One SEO Pack』は便利なプラグインですが、プラグインの動作が重くインストールするだけでサイトスピードが一気に遅くなります。つまり、せっかくのアフィンガーのサイトスピードの足を引っ張るので絶対『All in One SEO Pack』を入れてはいけません。
装飾が豊富でSXO対策しやすい
アフィンガーは他のテーマに比べると圧倒的に装飾が豊富。
特にAFFINGER5(アフィンガー5)は装飾が多すぎてすべてを把握出来ないほどです。またAFFINGER6(アフィンガー6)もブロックエディタに対応しているため装飾しやすく読者へ視覚的に情報を伝えやすくなっています。
と疑問に思うあなた。
実は、SEOは検索エンジンだけを対象にしていては二流です。
読者にわかりやすくすることが間接的にSEO効果があります。
例えばテキストの内容が全く同じでも装飾されていないテキストと、重要な部分だけ装飾されているテキストではどちらの方が読みやすいでしょうか。
当前装飾されているテキストです。
これは読者目線、つまり生身の人間での判断です。
しかし、実は検索エンジンのロボットも装飾を見て読みやすさを判断していると考えられます。
検索エンジンのロボットはあなたのサイトをクロールするときにテキストの内容を読むというより、テキストに含まれるコードの多様さ、頻度などを見ています。
つまり、装飾されていないテキストと、装飾されているテキストでは後者の方が『読者に読みやすくなるように装飾されているんだろう』と判断してくれるはずです。
ただ装飾を使いすぎるのは読者にとっては読みにくくなりますし、検索エンジンもスパム認定する可能性があるので適度に使いましょう。
ちなみに、アフィンガーの装飾の使い方は『AFFINGER(アフィンガー)を手足のように使いこなす使い方とカスタマイズ方法』で詳しく解説しているので参考にしてください。
アフィンガーがSEOに強い理由⑦見出しにキーワードを入れやすい
見出しにキーワードを入れやすいのもアフィンガーの特徴と言えます。
アフィンガーでなぜ見出しにキーワードが入れやすいかというと、アフィンガーの見出し装飾に『キャッチコピー』という装飾があるからです。
この『キャッチコピー』を使うと、見出しに小見出し(キャッチコピー)のように小さな文字に装飾できます。またこれはSUGOIMOKUJIと合わせて使うと目次にもキャッチコピー設定したテキストを除外できるので違和感なくキーワードを入れられます。
H2やH3といった見出しタグにキーワードを入れることはSEO上で重要です。
なのでキャッチコピーを使って、目次や読者に違和感なく見出しタグにキーワードを入れられる分アフィンガーはSEOに強いわけです。
パンくずリストが自動で作られる
アフィンガーではデフォルトでパンくずリストが自動で作られます。
パンくずリストとは、読者が今どこに階層にいるのかひと目でわかるナビゲーションのこと。パンくずの語源はヘンゼルとグレーテルが道に迷わないようにパンくずを落として行ったエピソードから来ています。
このパンくずリストは、無料テーマや一部のテーマではプラグインを入れたり、設定をわざわざしないと表示されません。
その点、アフィンガーシリーズではテーマを導入した時点で作られるのでSEOに高評価です。なぜなら、パンくずリストがあると、検索エンジンロボットがどこを回遊しているのか一目瞭然だからです。読者だけでなく、検索エンジンロボットにとっても目印になるのでSEOに強くなります。
strongタグを使わず太字装飾出来る
アフィンガーは装飾が豊富と前述しましたが、特にSEOで気をつけるべき装飾が太字のstrongタグです。
strongタグは安易に使うと、Googleからの評価が下がってしまいます。ブログ初心者はWordやExcelで使う感覚でstrongタグを多用してしまうので注意が必要です。
アフィンガーではstrongタグを使わずとも太字に装飾できます。タグも『<hutozi></hutozi>』となるので検索エンジンも装飾と判断してくれるので安心です。
これはSEOに強いというよりは、SEOでマイナス評価になる装飾を避けられるといった方が正しいかも知れません。
SEO機能がデフォルトで備わっている
アフィンガーにはデフォルトでSEO機能が備わっています。
特に前述したとおり、All in One SEO Packを使わなくてもSEOの機能が豊富です。
もしあなたがAFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)でSEOの設定を変更したい場合には下の手順で設定しましょう。
WordPressダッシュボード『AFFINGER管理』→『SEO』
また、アフィンガーではGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールと簡単に連携できます。
Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールと簡単に連携できる
アフィンガーはGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールと簡単に連携できます。
アフィンガーを導入したらGoogleアナリティクスとサーチコンソールのHTMLタグを挿入するだけです。連携する方法は下のとおり。
- WordPressダッシュボード『AFFINGER管理』→『SEO』を開く
- GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールからそれぞれ『所有者確認』のためのHTMLタグを取得する
- AFFINGER管理のGoogleアナリティクスとサーチコンソールのタグ挿入部にHTMLタグを挿入する
- Googleアナリティクスとサーチコンソールの所有権の確認をして完了
詳しいGoogleアナリティクスとサーチコンソールの連携方法は『AFFINGER5やAFFINGER6導入後の完璧なる初期設定【アフィンガー初心者必見】』に解説しているのでぜひ参考にして下さい。
記事単位でnoindex、nofollow、リダイレクト設定できる
AFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)では記事単位でnoindex、nofollow、リダイレクトなどのSEO対策設定ができます。
記事単位で設定できるSEO対策は下のとおり。
- メタキーワード(meta keyword)
- メタディスクリプション(meta description)
- meta robot
- noindex
- noffollow
- リダイレクト
- カノ二カルタグ
テーマによってはこれらのSEO対策設定は『All in One SEO Pack』を導入して初めてできます。
メタキーワードやメタディスクリプションとは
メタキーワード(meta keyword)とは、HTMLのhead内に記述するメタタグです。
メタキーワードは過去にはSEOで重要なタグだったのですが、現在はGoogleはSEO指標に用いていないとしています。
ただ、SEO指標に使われていないといっても、Googleが過去にSEO指標に使っていたことを考えればおまじない程度ですが入力しておくとよいでしょう。
そのメタキーワードはアフィンガーを導入するだけで記事したに表示されるので特別なプラグインを導入する必要がないのもいいですよね。
メタディスクリプション(meta description)とは、ページコンテンツを100~120文字の文章で表した要約で、HTMLの内に記述するとGoogleの検索結果一覧で表示されます。
メタディスクリプションはGoogleで任意のテキストを検索結果に表示させるために重要な項目です。これを設定しているのとしていないとのでは、検索結果からのクリック率に大幅な差が出ます。
タイトルと同様読者にとって魅力的でクリックしたくなるようなメタディスクリプションを付けましょう。
メタディスクリプションも、アフィンガーを導入するだけで記事下に表示されるので楽です。
noindexとnofollowの違い
noindexとnofollowの違いは下のとおりです。
- noindex:検索エンジンに表示されない
- nofollow:外部記事へSEO効果(リンクジュース)を渡さない
あなたのサイトには低品質だけど思いで深くて消せない記事、SEOで全く評価されていないけどサイトに必要な記事などはありませんか?
そのようなSEOで評価されていない記事はサイト全体でSEOの足を引っ張ります。基本的にはSEOで評価されていない記事はゴミ記事として削除するのが良いです。が、もし残すのであればnoindex設定にするのがおすすめ。noindexに設定すれば検索エンジンに検索結果に表示しなくていい記事と伝えることができ、サイト全体でのSEOでマイナス評価を与えずに済みます。
このnoindex設定を記事単位で簡単にできるアフィンガーは優秀ですよね。
また、nofollowとは先にも書いたように、外部記事へSEO効果を渡さない設定です。
元々nofollow属性は、信頼できないサイトや自分のサイトジャンルと無関係なページへのリンク、アフィリエイト広告のリンクなどに設定して、SEO効果(リンクジュース)を渡さない、検索エンジンロボットが自分のサイト経由でリンク先をクロールさせないために作られたものです。
つまり、nofollowに記事単位で設定する時には下のようなリンクだけに設定しましょう。
- 信用できないサイト
- サイトジャンルと無関係なサイト
- アフィリエイト広告(元々リンク自体にnofollowタグが入っていることも)
逆にnofollow属性をつけない方がいいリンクは下の通り。
- 信頼で来てリンクジュースを渡しても良いサイト
- 自分の記事コンテンツの証拠やエビデンスになるサイト
- 公的機関やウィキペディアなどのサイト
nofollowを付けていると『リンクジュースを渡さないための悪質なnofollowの使い方』と判断されそうな場合にはマイナス評価になることもあります。
いずれにしてもアフィンガーは記事単位でnoindexやnofollowの設定ができるのは柔軟な対応ができて助かりますよね。
リダイレクトとカノニカルタグの違い
リダイレクトとカノニカル(canonical)タグは、URL正規化のために使用されるタグです。
リダイレクトは、正式名称を『301リダイレクト』といい、ページにアップデートや別サイトに移籍させたとき、古いページを新規ページに遷移・統合させる目的で使います。
カノニカル(canonical)は「検索エンジンが誤解しやすい=カニバリゼーションを起こしやすいときに、類似コンテンツを含むものの、サイト上で閲覧できるようにしておきたい」ときに使います。
詳しい解説は避けますが、要はこれらの複雑なタグも記事単位で設定できるのはアフィンガーがSEOに強いところです。
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【まとめ】アフィンガーはSEOに強いが使いこなしてこそ真価あり
AFFINGER5(アフィンガー5)やAFFINGER6(アフィンガー6)はSEOに強いのは間違いありません。
ただテーマを導入しただけでSEO効果が現れるわけではなく、使い方やカスタマイズ、初期設定でSEOの真価を発揮します。
アフィンガーのSEO効果を発揮したいブログ初心者やアフィンガー初心者のあなた。
使い方や初期設定やカスタマイズ方法は『アフィンガーの完璧なる初期設定全集』『AFFINGER(アフィンガー)を手足のように使いこなす使い方とカスタマイズ方法』が参考になります。